2017/10/02 COMSA 一般販売に備えた儲かり戦略!!
8月頃からCOMSAが噂になっています。
たぶん日本国内では一番大きなICOです。
今ICOブームなので非常に盛り上がっているので
かなりの金額が集まるのは確実です。
既に1000万円超えの大口にはCOMSAはリリースされています。
一般販売が10/2から開始です。
いつ、どのように、買えばお得なのか?
■いつ?
10/2 14:00~10/4 14:00の間は+14%UPです。
その後は+10%、+5%とボーナスが減ります。
また期間内であれば合計3000CMS以上で+2%のボーナスがもらえます。
したがって10/2 14:00~10/4 14:00の間は+14%+2%の合計16%UPです。
1CMS=1米ドルのため3000CMS=約33万円。
+16%=約5.28万円、合計約38.28万円分になります。
これに加えてZaifトークンを使うことによって
最初の10/2 14:00~10/4 14:00の間は+2%UPとなるので
+2%=約6600円、合計約38.94円分になります。
CMSを買える通貨はBitcoin、Ethereum、NEMに加えてZaifトークンです。
2017/09/26 10:30現在
Bitcoin :436,768円
Ethereum :32,884円
NEM : 25.744円
となっています。
チャートを見ているとイーサやNEMは特に格安感もあります。
安いうちに仕込んでおいて、10/2に使うもよし、
NEMなんかはハーベストするのにも使えるので塩漬けするのもいいですね。
個人的な儲かり戦略
としてはNEMはハーベスト向けに放置プレイ中なので
今買ったらハーベストにまわしてしまいそうなので、
Ethereumも少し仕込みます。
理由は単純です。
10/2までにCOMSAがコケるような事があっても
他で十分使い道があるからです。
またBTCより高騰する可能性(余地)がまたあるためです。
当然Zaifトークンも十分格安感あります。
私は先日1.23円で一度売却しているので
現時点では30%ほど下落しています。
今買って10/2~4まに1円くらいまで戻せば差益だけでも十分に美味しいです。
上でも書きましたがZaifトークンが一番美味しいのも事実です。
まぁ色んな楽しみ方がありますが、
非常に美味しさたっぷりのトークンセールですので
便乗して楽しみましょう。
「ハード ディスクの問題が検出されました」と表示されたので、急遽HDDを交換した!
古いPCを延命しながら使い続けていました。
こちらのPCはもう酷使していないのに
HDDの寿命が来ました。
ハード ディスクの問題が検出されました
と残念な表示が出ました。
容量を調べてみると
150GB程度のHDDでした。
これなら安く交換できます!
Amazonさんで調べていると面白いモノを発見!!
MARSHAL SSHD 2.5インチ HYBRID 内蔵 HDD
500GB 5400rpm 7mm厚 SATA スリム 薄型 SSD搭載 MAL2500HSA-T54L
SSDHです!
ハイブリッドなドライブとして登場したモノです。
簡単に言うとキャッシュが巨大なHDDと言ったところでしょう。
HDDより速く、SSDより安価に大容量を実現したものです。
今となっては微妙な立ち位置かもしれませんが
安くて面白そうなのでポチってみました。
HDDの交換方法はWindows7の場合、
コンパネの「バックアップと復元」から「バックアップの設定」をクリック
外付けHDDを選択して次へ
自動選択-次へ
「設定を保存してバックアップを実行」をクリック
あとは待つだけです。
待ちます。かなり時間かかります。
150GB程度でも1時間くらいはかかります。。。
復元はDVD-Rを使って、修復用ディスクを使って起動して
バックアップを作った外付けHDDを接続しておき、
古いHDDがつながっていたケーブルに新しいHDDを入れ替えて
進んでいけば簡単に復元が出来ます。
無事に新HDDへ乗せ換えが完了しました。
完全にHDDが死亡する前に交換が出来てよかったです。
NEMのウォレットが入っていたPCだったので、
うっかりと消えてしまったら一大事です!
ハーベストの準備(既得バランス)も8900XEMまで進んでいました。
一応ウォレットのバックアップは取っていますが
こんなPCが起動すら出来なくなるリスクは極力減らしたいので
エラーが出たらHDDはすぐに交換した方がいいですね。
(そもそも古いHDDを使い続けているのが悪いんですけど)
HDDも安いものではないので在庫を持つというのは
難しいですけど、修復ディスクはあらかじめ作っておいた方がいいと思います。
最近は安定しているとはいえ、
【SIGT】まだ間に合う Signatum (シグナタム)の マイニング
イーサも最近は掘れなくなってきたので
一時期話題になったSignatumをマイニングしてみました。
Signatum(シグナタム)とは?
通貨名(通貨単位):Signatum(SIGT)
最大供給量:137,500,000 SIGT
システム(アルゴリズム):Proof of Work(SkunkHash v2 Raptor),Proof of Stake
公式サイト:http://signatum.io/
ソースコード:https://github.com/signatumd
Blockchain Explorer(取引詳細):http://explorer.signatum.download/
ホワイトペーパー:https://signatum.io/signatum_whitepaper.pdf
Bitcointalk(フォーラム):https://bitcointalk.org/index.php?topic=2030529.0
coingecko(SIGT/JPY):https://www.coingecko.com/ja/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/signatum/jpy
公式サイトにあるようにハイブリッド(PoW&PoS)な仮想通貨です。
100,000 PoWブロックまで採掘されると、
Signatumは完全なPoSコインに移行します。
PoS移行後はウォレットに入れておけば
5%の金利を頂けます。
今回、私が再注目したのはピーク時の夏ごろに比べて割安になっているのと
2017/09/22現在のブロックが90,382まで来ているため
そろそろPoSへ移行するためです。
100,000まであとわずかです。
今現在のレートは低いのでマイニングをしても赤字ですが
将来の上昇と5%のPoSに向けて少しマイニングをしてみます。
<< マイニング環境 >>
マイニングPool:http://yiimp.ccminer.org/
マイナー(ソフト):ccminer-2.2-skunk
<< マイニング方法 >>
マイニングPoolが定番のYiimpなのでPoolの登録は不要です。
ウォレットさえあれば簡単にマイニングが楽しめます。
ccminerの実行コマンドは
ccminer-x64.exe -a skunk -o stratum+tcp://yiimp.ccminer.org:8433 -u BM3Sp3d7a1iGP9NoMfn8roFSFoW1KBQhDW -p SIGT
(文章が長いため2行になっていますが、コマンドとしては1行です。)
これでマイニングが実行できます。
<< コマンドの解説 >>
-a skunk アルゴリズム
//yiimp.ccminer.org プールのアドレス
:8433 ポート
-u BM3Sp3~ ウォレットのアドレス
-p SIGT 名前。私は通貨名をいつも書いています。
さすがに以前ほどはマイニングしてもあまり掘れません。
難易度も上がっているのでしょう。
今600SIGTくらい貯まったので、1000SIGTくらいまでは貯めたいですね。
今現在の価格が4.27円なので、4.27*600=2,562円ですか…。
やっぱり買った方が安上がりですねw
マイニングは「参加することに意味がある!」
って名言を思い出しましたよw
【zaifトークン】zaifトークンが高騰したので売却
高値で掴んでいた分もあったので
全部指値を入れておいたら、売れちゃいましたw
COMSAの一般販売スタートの2017/10/2までに
Zaifさんは今大忙しのようです。
COMSA 需要もあってか口座開設に時間がかかるようです。
住所確認の忍者のお手紙が届かないと
友人も嘆いていました。
お得なんですよねぇ。
個人的な感想はZaifさんは口座さえ開通してしまえば使いやすいです。
ccのメリットは国内業者の中では一番多くアルトコインを扱っていますが
それに手数料が安くて、送金も早いんですよ!
円をBTCに換金して海外の取引所に送金するのには
とっても便利なので愛用しています。
(ccも値上げしていた送金手数料を先日戻したみたいですね。)
売ったばかりですが、
まだまだICOからは目が離せそうもありません。
格安サーバー(time4vps)にUbuntuを入れて、Moneroをマイニングした!
先日time4vps(格安サーバー)を契約したお話を書きましたが
仮想通貨ネタっぽく、VPSサーバーでマイニングした
お話を書きます。
まずは私が契約したプランの紹介です。
time4vpsのMプラン(年間2括活払い)
2.99ユーロ/月(約400円/月、約4800円/年)
CPU:2 x 2.40 GHz(インテル®Xeon®E5-2640 v4)
RAM:2GB(DDR4-2133 ECC REG)
HDD:80GB
月額400円くらいです。
(2年分一括で支払っているので合計9,600円くらい)
OSは色々と選べますが、昔USBタイプの小さいASICで遊んでいた頃に
RaspberryPiを一瞬触っていたのもあり
扱いやすそうなUbuntu16.04にしました。
サーバー向けならCentOSが流行っているようですが
<< 参考にしたサイト >>
ysklog : http://ysklog.net/server/4652.html
上記サイトはCentOSですがとても分かりやすくまとめてあります。
<< Ubuntuでマイニングする方法 >>
上記サイトのようにMinergateでXMRをマイニングしてみます。
①MinergateからConsole版のマイニングソフトを
ターミナルを使って、ダウンロード&インストールします。
リンクアドレスは↓になります。
Ubuntu :https://minergate.com/download/deb-cli
Fedora : https://minergate.com/download/rpm-cli
Ubuntuの場合は、
sudo apt-get install https://minergate.com/download/deb-cli
でDL&インストールができます。
②マイニングを開始する。
基本的にはMinergateさんはメールアドレスがあればマイニング出来ます。
(当然ですがMinergateの登録は必要です)
マイニングを開始するコマンドは
minergate-cli -user aabbccddee@mining.com -xmr
これでCPUマイニングを開始できます。
aabbccddee@mining.com には Minergateで登録したメールアドレスに書き換えてください。
ただこれだとターミナルを消すとマイニングが停止します。
VPSのメリットは、自分の家の電気代が無料という点なので
これでは全く意味がありません。
ターミナルを切ってもマイニングを続けるには、
nohup minergate-cli -user aabbccddee@mining.com -xmr &
tail -f nohup.out
を実行すればOKです。
VPS屋さんによってはCPU100%で常時フル稼働していると
怒られるトコもあります。
複数コアで契約したら1コアは空けておいた方がいいかもしれません。
コア数を指定する場合は
nohup minergate-cli -user aabbccddee@mining.com -xmr 1 &
tail -f nohup.out
と、-xmrの後に1などの数字を書けばコア数を指定できます。
time4vpsのCPU稼働状況です。
80%くらいで安定しています。
マイニング報酬は本当に僅かですが、
自作クラウドマイニングだと思えば
ちょっと楽しいですね。
個人的にはとても萌えますw
「2番目に良いコインは今のところ私のものです XMR!」
と言っているので
当分はこのまま放置して掘ってもらうことにします。
マイニング出来るVPSがあればまた記事にます!
私が格安サーバー(time4vps)を契約した理由
朝から少し相場が上がってきているのを見てニヤニヤしてましたw
やっぱり高騰している相場は気持ちいいですね!
さて今日はあまり仮想通貨とは関係なさそうなVPSについて書きます。
VPSとは?
仮想専用サーバーの事です。
はい。これだけでは意味不明ですね。一般的にブログやホームページを作る際に
サーバーをレンタルしますが、そのサーバーにも色々と種類があります。
ざっくりと言うと
一般的なサーバーとは共用サーバーと言って
選択できるのはHDD容量くらいです。
それに対してVPSの場合、
仮想OS、メモリ、CPU(コア数)、HDD容量など
選択肢の幅が広がります。
1台のサーバPCの中に仮想PCを作って間借りしている
マンションのようなイメージです。
さらに上を目指すなら専用サーバーがあります。
これは1台のサーバーを丸ごと借ります。(お値段も高額になります。)
一般人はそこまで必要ありませんけどね。
VPSのメリットは何といっても自由度が高いことです。
独自にアプリをインストールできるため
共用サーバーと比べると普通のパソコンのように
ソフトをインストールして楽しめます。
(逆に自分で全て構築しないといけないので、初心者にはハードルが高いかも)
さてVPSを選ぶ基準ですが
国内ではさくらインターネットなどが有名です。
が、私は海外サーバーを選択しました。
国内の大手サーバーも低価格で非常にいいサービスを展開しています。
特にサポートは日本語で迅速な対応が好評です。
日本語のサポートは海外サーバでは考えられないサービスです。
しかも速い!!
海外サーバだと回線の問題や日本からの距離の問題もり
通信速度が遅いサーバーもあります。
その点、国内サーバーは速さは抜群です。
マインクラフトサーバーなどのゲーム用のサーバを作ってる人は
だいたい国内サーバーです。
では何故国内サーバーを選ばないで
海外サーバーを選択したのか?
それは価格破壊級に安いからです!!
国内サーバーでも十分安いんですが
年間1万円超えします。。。
さくらインターネットのプラン例
972円/月(11,664円/年)
CPU:仮想 2Core
RAM:1GB
HDD:100GB
これが私が契約したプランだと
time4vpsのMプラン(年間一括活払い)
3.49ユーロ/月(約470円/月、約5640円/年)
CPU:2 x 2.40 GHz(インテル®Xeon®E5-2640 v4)
RAM:2GB(DDR4-2133 ECC REG)
HDD:80GB
完全に同じスペックではないですが
半額です!50%OFFです!
価格破壊ですよ。
しかも個人的にRAMは2GBは欲しいと思っています。
アプリを自由にインストール出来るのでメモリは多い方がいいと思います。
でも国内サーバーで2GBにするとさらに高額になってしまいます。。。
で、海外サーバーの問題点とされる速度と言語の問題ですが
time4vps の速度は実際は大きな問題はありませんでした。
Pingはやはり距離的にも遠い地域なので時間がかかるのは事実です。
が、普通のホームページ作成程度では全く問題ないです。
ゲームサーバーを建てるとなると
やっぱ違いが気になるかもしれませんが
私は特に気になりませんでした。
言語の問題ですが、これは事前に情報がありまして、
グーグル翻訳様で自然な日本語表示が
可能なサイト構成になっているんですよ。
コレ重要です!
chromeを普段から使っています。
自動翻訳してくれますが、意味不明な日本語表示されると
イラっとしますよね?
time4vpsは本当に優秀ですw
ほとんど違和感を感じずに日本語表示に変換できるので
登録からお支払いまでスムーズでした。
登録画面は↑こんな感じで翻訳できます。
ちなみにクレジットカードだけでなく、
Bitcoinでのお支払いにも対応しています。
もちろん私はBitcoin払いを選択しました。
私はレンタルしてからOSをubuntuにしましたが
今のところ問題は発生していません。
あまり仮想通貨っぽい話題が無かったですが
一応、このVPSでもマイニングが出来ました。
電気代もかからないので、月額470円のうち僅かでも
CPUマイニングしてくれれば経費をさらに抑えられます。
CPUで仮想通貨「Zoin」をマイニングしてみた。
何故かこのブログは私の黒歴史(マイニング)の記事が人気らしいです。
コチラの記事→ http://btclove.hatenablog.com/entry/2017/09/05/120326
黒歴史なのでそっとしておいてください。(笑)
そんな黒歴史を塗りつぶすような新しい黒歴史を作ってみました。
はい。それが「Zoin」です。
CPUでマイニングできる仮想通貨です。
というより、CPUでしか掘れない仮想通貨です。
世間様ではASICやGPUを大量購入してマイニングするのが
流行りですがCPUで掘ることしか出来ないとなると
私にも僅かな可能性が見えます。
何故かというと、弱小PCなら何台かあるからです。
例えば、キラキラ系女子が存在すら知らないTeclast社製Windowsタブレットとか
パパンに大きなUSBメモリと勘違いされた
マウスコンピューターのスティックPCとか無駄に持っていますw
CPUマイニングって最近はMinergateやNiceHashくらいしかやっていませんでした。
大昔にBitcoinを掘っていた記憶もありますが…。
まぁやってみましょう!
<用意するモノ>
Windows用ウォレット(Zoin-qt.exe) :https://github.com/zoin/zoin/releases/
マイニングプール:http://zoi.acc-pool.pw/
マイニングソフト CPUminer Optimized version:https://bitcointalk.org/index.php?topic=1326803.0
一応、ローカルウォレット作って掘ってみました。
プールは登録が必要みたいです。(熟読せずに登録したんですけどね)
マイニングソフトは面白いことにWINDOWS版のZIPファイルに4個入っていました。
cpuminerの名前はやっぱり聞き覚えありますが、
昔はこんなに入っていませんでした。
たぶん最新の高性能CPUに対応するためかと思いますが
私にはそんな高スペックな機能は不要です。
数で勝負しますから!
cpuminerのコマンドは
>cpuminer-sse2 -a lyra2zoin -o stratum+tcp://zoi.acc-pool.pw:8828 -u ZoinName.User -p password
で、OKです。
ZoinName.Userとpasswordはワーカーの登録時のモノです。
プールで登録したワーカーが下の方に書かれているはずです。
で、掘ってみました。
Winタブは11~35H/s程度を行ったり来たりしています。
他のPCでも同時に掘ってみますが
Poolのダッシュボードを見ると
0.26/sと散々な結果です…。
どんなCPUを使えばハッシュレート上がるんだろう…。
Ryzen7 1700を使おうと思ったけど、AMDでも使えるのかな?
今度試してみます。
NeoとMoneroを損切り
色々と考えてみて一旦NEOとMONEROを損切りします。。。
NEO 10.1
MONERO 1.1
だけですが、NEOが現在0.0055BTCくらいです。
買ったときは0.0100くらいだったのでおよそ半額セール!
中国政府には激しく遺憾の意を伝えたいです・・・。
余ったBTCで何を買うのか?
悩みましたが、
Moneroは既に売却してNEMを買いました。
これでハーベスト開始できますね。(たぶん)
(使っていなかったスリムPCがあるので、ウォレット作らなきゃ)
NEOはRippleでも買おうかな。
6月頃の高騰後からは順調に下げて、BTC建てだと結構安定してきています。
また大きな材料があれば反発しそうな予感がするので
中長期なら期待が出来ると信じてみましょう。
リップラーは握力命ですからねw
一応低めに0.00004900BTCで指しておきます。
低めに指すと上がっちゃうんですよねぇ~。
ちょっとVPSマイニング(?)という裏技というかグレーな感じの
(クラウド?)マイニングに興味が出てきました。
一応time4vpsでVPSは借りているので少し調べてみま~す。
<< 追記 >>
Rippleさん、買えました。
今回Bittrexで1137.5枚買ったので
coincheckの3305枚と合わせると
合計で4442.5XRPです。
(あと1.9XRPか1.5XRP買い足せば面白かったのに…)
満喫でマイニング
久しぶりにマンガ喫茶へ行ってきました。
PCにはcore i7のシールが貼ってあり
どの程度の実力か試したくなりました。
気軽に掘るなら定番のMinergateです。
というわけでGUIをDLして試してみました。
まずはスペックです。
デバイスマネージャから見てみると
GPUは画面表示専用ですね。
これでは掘れないでしょう。
CPUはi7なので掘れそうな予感がします。
さっそくMinerGateでマイニングをしてみると
モネロで8コア使って50H/Sほど掘れています。
8コアをフル稼働しても漫画喫茶代の回収なんて夢物語ですけど・・・。
DELLのPCだったんですけど、掘り始めるとCPUファンが五月蠅すぎて
とっても恥ずかしいです・・・。
XMRは最近難易度が高騰しすぎて掘ってもまた赤字になりますが
昔から細々と掘っては売るを繰り返してきた思い出の仮想通貨なので
また気が向いたら掘ります。
パソコン(CPU)のスペックを調査するのに昔は円周率でしたが
MinerGateでを使って調査するとは思ってもみませんでしたが
意外と楽しいですねw
始めてのBTC払いを経験
(たぶん)始めてのBTC払いを経験しました。
何か超えてはイケないラインを越えてしまった気分ですw
今回お支払いをしたのは
海外の格安サーバで某巨大掲示板でも話題になっていました。
安くて安定性が高いらしいです。
元から格安なのに2年間一括払いだと
申し込みなどは事前に調べていましたので
chromeを使った自動翻訳だけで、すんなりと進みました。
お支払いはTime4VPSさんのサイトから申し込んで
クレカやBTCを選択する画面があるので
BTCを選択してPay Now!を押すと
送金額とBTCアドレスが表示されます。
15分以内に送金が必要なので
急いでZaifにログインして送金しました。
ウォレットへの送金の経験はありましたが
お買い物の場合はレート変動に対応するためか
時間制限があるんですねぇ。
ちょっと焦りました。
今朝ミサイル発射直後にJPYでBTCを少し買っておいたので
円換算するとちょっとだけお得にお支払いが出来たのはラッキーでした。
Zaifさんは送金手数料もccより安く、送金時間も速かったので
BTCをやりとりするならイイですね。