✨ブランド✨爪切り(貝印 関孫六 ツメキリ type102)を買ったのでレビュー
日本経済の消費活動を活発化させるため
今日は爪切りのレビューをします。
今回買ったアイテム
この高級な爪切りをポチりました。
貝印さんの関孫六 ツメキリ type2です。
もちろんMade in Japanです!
箱には『プレミアム爪切り』と書かれているほどですw
とはいえ実売価格は案外安いんですよ。
↑私が楽天で買った履歴の抜粋です。
送料込みでこのお値段です。
何故、爪切りを買ったのか?
足の爪が巻き爪になって以来、
足のネイルには気を使って生活しています。
が、手の爪はあまり興味なかったんですよ。
しかも今どきツメキリを持ってない人なんて居ませんよね?
私も当然持っています。
DAISOの爪切りを何年も愛用しています。
会社でw
私、かなり長い事デスクワークがメインなので
日中はTwitter…仕事でキーボードをバリバリ叩いています。
爪が伸びてくるとキーボードに爪が当たって
非常に不愉快なんですよ…
仕方なく仕事中に爪を切ってますwww
はい。DAISOの爪切りを使って…
DAISOさんは100円で安くていいんですが
切れ味も当然100円クオリティです。
私のようなオッサンの硬い親指の爪を切るのは
少々コツがいります。
正直面倒になってきましたwww
そこで私のいい歳なのでDAISOを卒業して
ブランド品を買ってみようと決意しました。
DAISOとブランド品(貝印)の違い
(左:DAISO、右:貝印)
✅価格
DAISO:110円
貝印 :1,480円 (13.45倍)
価格は圧倒的に負けていますが、
買えない金額ではありません。
✅デザイン
構造が基本的には同じなので似た形状になります。
どちらも本体はステンレス製です。
貝印はやすりが側面にあります。(後述)
✅性能
はっきりと申し上げますが、
貝印の圧勝です!
切れ味が全く違います。
固いボスキャラのような親指の爪も
ストレス無く、サクっと切れます!
✅機能
基本的には同じです。
唯一の違いはやすりです。
本体側面に細く銀色の部分がやすりです。
これ写真だとわかりにくいんですが
ただの平面やすりではなく、
U字に凹んでいるやすりなんですよ。
これが使ってみると凄くイイ!
今まで平面やすりを使っていましたが
U字に凹んでいので綺麗に削れます。
といった感じでベタ惚れですw
普通のお値段で売ってる爪切りと比較すると
大差ないかもしれませんが、
切れ味の悪いDAISOの爪切りを長年使ってきた身としては
価格差13.45倍を考慮しても満足度はコチラの方が断然いいですねw
たぶん次は最強のライバル
『足の爪(親指)』との決戦のため
貝印の爪切りをポチりますw
同じType102が足用には無いみたいなので
関孫六 ツメキリtype101Lをポチってみます。
L付が足用の直線刃のようです。
いまだに足の爪切りに直線刃を使わない方がいるようですが
非常に危険です!
巻き爪になってからでは遅いです!
(私は巻き爪になってから直線刃使い始めましたが…)
現在はAmazonで適当にポチった普通の直線刃や
Aliexpressでポチったニッパータイプの直線刃を使って
爪用の安っぽい電動ルーターみたいやつで削ってますw
とりあえず貝印が届いたらまたレビューしますねぇ~。