仮想通貨界隈で 未成年者が締め出されている
未成年だったのは遠い過去のiwaです。orz
ビットバンクさんの利用規約改定がありました。
は?オワタ… pic.twitter.com/MW9Fpw4ULZ
— とらすた (@tra_sta) September 14, 2018
2019年4月1日時点で20歳未満は
4月2日よりサービスの提供を終了するという暴挙に出ました。
まぁビットバンクさんが率先して
未成年者の排除に取り組んでいるわけではないでしょうね。
金融庁や業界団体からの圧力もあったと考えられます。
が、しかし!
これでは有能な若者が仮想通貨への参入しなくなりますよ。
では今後の若者はどのように
円→仮想通貨
にすることが出来るのかを考えてみました。
①裏路地や港の倉庫街でブローカーと裏取引
スマホのウォレットさえあれば現金手渡しで
仮想通貨を買うことも可能です。
非常にぁゃしぃですけどねw
②投げ銭や販売
今後はサービスに対して仮想通貨による
投げ銭や販売などが増えていくと思います。
若い人たちでも絵師さんや歌い手さんなどの
立派なクリエイターさんは沢山います。
③マイニング
やっぱ仮想通貨はじめるならマイニングでしょ~。
私もマイニングから入りましたよw
CPUで掘れる仮想通貨(Bitzenyやkoto等)もあるので
パソコンやスマホを使って仮想通貨を楽しみましょ~。
と、仮想通貨を手に入れる方法は意外とありそうですね。
しかし手にした仮想通貨を円に戻すのは
ちょっと難しいかもしれません。
仮想通貨→円
国内取引所がこのまま未成年者を排除し続けると
海外取引所へ送金は出来ても円には換金出来ません。
一応思いついたのは、
仮想通貨でモノを買って転売することですけど
これも保護者の同意が・・・とかあって意外とハードル高いんですよね
そうすると↑で書いた円→仮想通貨のときの
①の案がまた浮上してきますw
何となくこれ以上は
マネロンにひっかかりそうなので書きませんが
仮想通貨を手にするチャンスはまだまだあると思います。
売却するのを20歳まで我慢したら、
いくらになるのかも楽しみですね。
有望な若者には失敗を恐れずに
色んなチャレンジをしてもらいたいです!