ジャンピングキャッチしたBTCをどうするか?
ビットコインゴールドは何やら微妙な空気が流れています。
さっそくDDoS攻撃を受けてみたり
ビットコインシルバーが登場したりと
良くわからない状態になってきました。
#ビットコインシルバー
— iwa@BTC (@iwa_30) 2017年10月25日
供給:2100万
PoWアルゴリズム:Equihash
Miningハードウェア:GPU
ブロック間隔:10分
ブロックサイズ(実際):1M(2-4M)
難易度調整:すべてのブロック
Segwit:はい
再生保護:はい
一意のアドレス形式:はい
実は先日から体調不良で
昨日もブログ更新が出来ませんでした。
寝ながらTwitterは眺めていましたが・・・。
さて先日ジャンピングキャッチしたBTCをどうしようかと思いましたが
ジャンピングキャッチした分は全て潔くホールドすることにしました。
理由は
・今後も怪しさもありますがハードフォークが実施されるらしい。
→少しでも新通貨をGetした方が楽しそう
・BTC決済できるお店が今後増える(はず)。
→ビットフライヤーさんが特に頑張っています。
$BTC 決済に力を入れてるなぁ。そういった取り組みが普及に繋がる!
— iwa@BTC (@iwa_30) 2017年10月26日
ビットコイン決済で連携 #ビットフライヤー と #日本ユニシス https://t.co/23f1Rs8AZ7
・2020年までに220万円になるとかならないとか。
→これは鵜呑みには出来ませんけど将来を見越しての投資
と、まだまだ中長期で見れば上がる余地はあります。
草コインより安定しているので、
余剰資金があれば下がったときに買い増ししてもいいと思っています。
それを考えるとZaifの積立もアリですね。
一般的な銀行の積立てや財形は無駄だと考えています。
金利も付かないし生活費を圧迫させるだけで
定期的に預金してくれるカモ向けの銀行の罠だと思っています。
BTCの場合は価格変動もあるのでタイミングをずらして買い続けることは
リスクヘッジにもなります。
握力はリップラーだけの特権ではありません!
BTCやNEM、MONAも同じです。
先日から私個人的に流動性の低い通貨をBTCに変えています。
そろそろ各取引所に分散しているBTCを一か所にまとめようかなぁ。